Essential Oilエッセンシャルオイル

自分やご家族の健康をできるだけ体に優しい方法で守り、
未病を防ぐということをお伝えしていきたい。
それが私のライフワークの一つです。

長い生活から日本に帰国して一番感じたことは、
日本人がどれだけ無意識に薬や化学薬品に依存しているかということ。

病気になってから病院に行く。
よくわからないけれど権威がついているものなら使用・摂取する。

自分たちの健康を人任せにしすぎないで欲しい。
自分たちの体、そして人生をこの程度だと諦めないで欲しい。

コロナ禍のような未曽有のことが起きてから、
災害が起きて物資が行き届かなくなってから、
非常事態になったときに、どれだけ健康自立しているかが
自分と大切な人の命と健康を左右します。
そして非常時なんてこなくても、
日常生活において健康自立できていることは
その人の人生を豊かに自由にしてくれます。

特に女性が内側から真に綺麗に豊かになり、
自立して人生を創っていくことが、
身近な家族を、そしてこれからの社会や世界を
豊かに愛溢れるものへとシフトさせていく。

あなたとあなたの大切な誰かを
思いっきり大切にしてあげませんか?

1. エッセンシャルオイル(精油)とは?
2. エッセンシャルオイルと健康自立
3. doTERRA社 CPGTグレード エッセンシャルオイルとミネラル
4. doTERRA社製品の販売

 

エッセンシャルオイルを安全にご使用いただくためのご注意

  • 精油は揮発性が高いために引火する可能性があります。火気に十分注意してご使用ください。
  • 小さなお子様や動物の手に届かない場所に保管してください。
  • 成分の劣化を防ぐため、高温多湿を避け、キャップをしっかり締めて冷暗所に保管しましょう。
  • お年寄りや既往症のある方、敏感な体質な方は香りに反応しやすいことがあるため、基準の半分以下の量から試してみることをお勧めします。不快感や異変を感じるときは、使用を中止しましょう。
  • 100%純粋セラピー等級のエッセンシャルオイルを使い、ラベルに記載されている注意や使用方法に必ず従ってください。
  • エッセンシャルオイルを塗って肌が赤くなったり異常が現れた際は、フラクショネイテッドココナツオイルやオリーブオイルなどの植物油を患部にお塗りください。
  • エッセンシャルオイルは目、耳の中にはご使用にならないでください。万が一、目に入った場合は、水ではなく植物油で薄めてください。
  • 成分表示表に具体的な栄養補助食品としての使い方や注意書きが無い限りはエッセンシャルオイルをお召し上がりにならないでください。
  • 肌、内臓、呼吸器系が弱っていたり不快感を感じる場合はエッセンシャルオイルの使用をお止めください。
  • 小さなお子様には、大人より少ない量でのご使用をお勧めします。お子様にご使用の際は、お使いいただく前にまずは少量のオイルを肌に付けてテストしてください。また、目や口にオイルが入る恐れがありますので、乳幼児の手には絶対にオイルを塗らないでください。
  • 妊娠されている方や病気要領中の方は、ご使用を控えた方がよい精油があります。また使用できる精油をご使用になる際も、妊娠時や病床時の敏感な体調を考慮し、芳香浴以外のアロマテラピーを実施される場合には十分ご注意ください。ご使用前に専門家にご相談ください。
  • 精油成分の一部には、皮膚に塗布した状態で日光などの強い紫外線と反応すると、皮膚に炎症をおこすなどの毒性(光毒性)を示すものがあります(例:ベルガモット、レモン、グレープフルーツ)。光毒性を持つ可能性がある精油を外出前や外出中にご使用になる際は、十分ご注意ください。